深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
「スポーツ平和サミット東京大会」イベンダー・ホリフィールドとミシェル・クワンも登場

「スポーツ平和サミット東京大会」が終わりました。

世界中で5000人くらいの人たちが、ユーストリームの生中継を見たようです。私もその一人ですが、ライブ配信という便利なものがあるおかげで、仕事をしながら合間に見ることができるようになりました。しかも、映像の動きもかなり良いですね。音声もはっきり聞き取れました。まあ、しいていうなら、同時通訳の人の話し方が早いので、理解するのに少し苦労したことぐらいでしょうか。イヤホンで聞くと片方からは日本語、片方からは英語が聞こえてくるので、最初は驚きました。

ワールドメイト会員も、聞いた人がいたでしょうけど、なかにはユーストリームの視聴方法がわからず聞きそびれた人もいたようです。スマホやタブレットをしっかり活用できないと、本当にもったいないことになりますね。

 

ところで昨日のスポニチに、初日の「スポーツ平和サミット東京大会」の様子が載ってると、ワールドメイトの仲間が教えてくれました。

こちらが、その記事の中身です。ほぼ一面を使っての掲載です。スポーツ新聞ですから、「スポーツ平和サミット」の様子を大々的に伝えたかったのでしょう。

 

スポニチですが、初日の「スポーツ平和サミット東京大会」

 

文面と規模からして、サミット初日は大成功だった様子が感じられます。

しかし、こうやって新聞記事で見ると、改めて今回のサミットに参加した専門家やアスリートの肩書きに驚きます。

なかでもイベンダー・ホリフィールドとミシェル・クワンは、世界的な大スターですから知らない人は少ないと思います。また、そこまでいかなくとも、オリンピックやパラリンピック、またスポーツ界で活躍した日本や世界の著名な選手も、かなり参加しました。

また、「スポーツ平和サミット」のホームページを見ると、アスリート以外にも、ジョージ・ケアリー卿や、キャサリン・マーシャル氏、コリン・モイニハン卿など世界のVIPや頭脳が参加しています。

特に海外からは、スポーツや国際問題に関連して、世界平和に貢献する組織の創設者、大学教授、専門家、外交官、王室関係の人々など、本当にバラエティに富んだ人たちが参加しています。よくこれだけのそうそうたるメンバーが日本に結集したものです。

それも、実行委員長の深見東州(半田晴久)先生の友人関係と、そこからの広がりによって集まってこられたようです。

私のようなワールドメイト会員は、深見先生の多彩な活動の中の、ワールドメイトというほんの一面の活動しか知りません。でも、実際の深見先生の活動は世界中におよび、あらゆる角度から世界の平和や、さまざまな貧困問題解決に支援してこられていたことを強く感じさせます。同じように世界平和と社会貢献に純粋に尽くしている人たちとの出会いがあり、いっしょになって活動されて、信頼関係と人脈がここまで拡がっていったのでしょう。

そのひとつの成果として、今回の大規模な「スポーツ平和サミット」の大成功につなかった気がしています。ひいき目などではなく、深見先生なくしては、このような素晴らしい大会は開かれなかったでしょう。

これからも世界の平和と社会への貢献に、大きなご活躍を期待しています。深見先生の活動の全てに、私は普遍的な人類愛の実践を感じています。

 

スポーツ平和サミット東京大会

 

「スポーツ平和サミット東京大会」の分科会は、ユーストリームのライブ配信がありませんでしたので、内容はあとでゆっくりと、参加したワールドメイトの知人に聞こうかと思います。

ライブ配信で見ることができた、一番はじめの半田晴久(深見東州)実行委員長による君が代の独唱と、二日目最後の締めのご挨拶のお話を紹介しましょう。ゲストのお話は、どれも素晴らしいお話ばかりでしたが、やはりワールドメイト会員の私としては、深見先生のことが気になってしまいます。

スポーツ平和サミットは、いきなり深見東州先生によるオペラ風の『君が代』の独唱から始まりました。こんなことをいうと叱られそうですが、「君が代」がこんなに素晴らしい歌だったとは、こんなにジーンときた「君が代」は久しぶりです。

昔、オリンピックで柔道の山下選手が、負傷しながらも金メダルを取ったとき、表彰台で流れた「君が代」を聞いて泣けてきたことがあります。大和魂を山下選手に感じたからでしょうか、いたく感動した覚えがありました。今回は、それとは少しちがう、何か荘厳なものに触れたような、思わずブルブルっとくるような感覚でした。

いやあ~、それにしてもいつも意表をついて下さいます。しかし、オリンピックも毎回国歌斉唱をするわけですから、スポーツ平和サミットで主催国の国歌を歌うのは、素晴らしいことかもしれませんね。個人的にはそれぞれの国の国民が、自分の国に誇りを持つことができてこそ、互いの国のことも尊重することができるようになると思います。そこから真の平和につながっていくのではないかと思っているので、「スポーツ平和サミット」にふさわしい始まりだったなと思いました。

ちなみに、先日の全米プロシニア選手権で、日本人で初のメジャー制覇という快挙を成し遂げた井戸木選手も、優勝後にISPS半田会長から国歌斉唱の祝福を受け、とても感動されたそうですね。

それから、最後のご挨拶のお話を紹介する前に、今回の様子を、パネラーやゲストの方などがネットで紹介してました。

いくつか参考までに。

 

スポーツ平和サミット東京大会が開催ースポーツの力は無限大 日本プロゴルフ協会

 

スポーツ平和サミット ザ・グレート・サスケ

 

行ってらっしゃ~い 鈴木理沙(すずきりさ)

おすすめの記事
新着記事